「Super Console X-PRO」を買ったヨ! その4
今回は、冷却の検証結果を発表しますですよ!
システム温度が表示されるので、見る方法の手順を説明します。
先ずは「START」ボタン押下で、メインメニューを表示。

ちなみに、室温は31.3度です。
部屋そのものが暑い!
メインメニューから「システム設定」を選択して「A」ボタン押下。

システム設定のメニューから「情報」を選択して「A」ボタン押下。

「情報」画面が表示され、システム温度が52℃と出ております。

既に熱い。
さて、負荷の高そうなゲームをしていきますか!

これ、多分負荷がゼロですよ!(そんなことは無い)
ちゃんと負荷の高そうなのをしよう。
そんな訳で、ドリームキャストのクレイジータクシー。

そのほか、VFとかグラディウスとか色々やってみた。
そして30分経過。
温度がどうなっているかと見てみると…

システム温度、82℃!
あっちい!!
本体を持っても結構な熱さです。
温度は30℃上がってると言うことで
いったん、この日の検証は終了です。
翌日になりました。
同じ時間です。
本体の下には、ファンがセット済です!

室温は31.2度で、昨日とほぼ同じ。
暑いねん。
システム温度は47℃と昨日よりも少なめ。
ファンの効果が出てるのか!?
(電源入れたばかりやっちゅーねん)
昨日と同じように負荷の高そうなゲームをしていきます。

だから、なんでSG-1000のゲームやねん。
ちゃんと負荷の高そうなゲームをしていこう。



高いのかな?
まあ、SG-1000よりはいいでしょう。
そして30分経過。
温度がどうなっているかと見てみると…

システム温度、63℃!
ーと言うことは17℃上がってます。
昨日は30℃も上がってたので、上昇温度は少なめ!
検証結果。
下からファンで風を当てると、冷却効果が期待できる!
ーと思う。
30分と短めだったので、数時間単位で検証してみる価値もありそう。
機会があればやってみまーす。
システム温度が表示されるので、見る方法の手順を説明します。
先ずは「START」ボタン押下で、メインメニューを表示。

ちなみに、室温は31.3度です。
部屋そのものが暑い!
メインメニューから「システム設定」を選択して「A」ボタン押下。

システム設定のメニューから「情報」を選択して「A」ボタン押下。

「情報」画面が表示され、システム温度が52℃と出ております。

既に熱い。
さて、負荷の高そうなゲームをしていきますか!

これ、多分負荷がゼロですよ!(そんなことは無い)
ちゃんと負荷の高そうなのをしよう。
そんな訳で、ドリームキャストのクレイジータクシー。

そのほか、VFとかグラディウスとか色々やってみた。
そして30分経過。
温度がどうなっているかと見てみると…

システム温度、82℃!
あっちい!!
本体を持っても結構な熱さです。
温度は30℃上がってると言うことで
いったん、この日の検証は終了です。
翌日になりました。
同じ時間です。
本体の下には、ファンがセット済です!

室温は31.2度で、昨日とほぼ同じ。
暑いねん。
システム温度は47℃と昨日よりも少なめ。
ファンの効果が出てるのか!?
(電源入れたばかりやっちゅーねん)
昨日と同じように負荷の高そうなゲームをしていきます。

だから、なんでSG-1000のゲームやねん。
ちゃんと負荷の高そうなゲームをしていこう。



高いのかな?
まあ、SG-1000よりはいいでしょう。
そして30分経過。
温度がどうなっているかと見てみると…

システム温度、63℃!
ーと言うことは17℃上がってます。
昨日は30℃も上がってたので、上昇温度は少なめ!
検証結果。
下からファンで風を当てると、冷却効果が期待できる!
ーと思う。
30分と短めだったので、数時間単位で検証してみる価値もありそう。
機会があればやってみまーす。
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